先日、母から文旦をおすそ分けしてもらったたんです(*'▽')
分厚い皮をむくのは結構大変!なので食べ方も書いてありました。
今度はある程度乾燥させてからチョコをコーティング。
文旦のほろ苦いピールチョコの出来上がり~♪
文旦ってボンタンやザボンとも呼ばれるフルーツです。
ボンタンアメって大好きでよく食べてたのを思い出しました(^^♪
地域によって呼び方が違うそうですよ~これは土佐文旦

文旦!かなり大きい~!


文旦は爽やかな味で美味しいんですよ~♪

生産者の人のメッセージに、文旦の皮をマーマレードにしたりするといいと書かれていたけど、私は乾燥させてそのまま文旦ピールとして食べてみました。
これがかなり苦いんです(笑)
苦いのが苦手な相方はあんまり・・・だったらしく、それ以来食べてくれません(笑)
私はこうゆう苦いのも結構好きで、1人で食べちゃいました~♪
2個目を食べて、また皮をどうしよう~って思って。とりあえず3回茹でこぼして乾燥させて。

そうだー!私オレンジピール大好きだし!文旦の皮で作ったらどうかなぁ~?
いやいや、やっぱりしっかり乾燥させた方が日持ちします。
翌日見てみたら水分が出て来てるようだったのでしっかり乾燥させてピールにしてからがオススメ!!

冷蔵庫で冷やして(^_-)-☆

うん。ほろ苦くて私は好きーーこれ止まらないーー!(笑)
相方は・・・食べれるかなぁ~?帰ったら味見してもらいましょ(*´з`)
ただ、こんなに暖かいから手でつかむとチョコが溶けちゃう~
箸で食べました(笑)
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